DOCUMENTARY

１０月１２日　ジョンリエル・カシメロvs小國以戴戦に向けて、カシメロのスパーリングパートナーとして当ジム契約選手・三代大訓、内構拳斗の２名がフィリピンへと２週間のスパーリングキャンプをおこなった。

8月17日（木）後楽園ホールにて開催される日中対抗戦に横浜光ジムから三代大訓、山本智哉、内構拳斗、服部凌河、眞下公翔の5名が出場する。

かつて伊藤雅雪と対戦し、勝利した三代大訓が横浜光ジムへ電撃移籍。大きな葛藤を抱えジムを移籍するという決断を下した三代に早速、海外での試合が組まれた。

長年、横浜光ジムの看板として活躍し続けてきた赤穂亮が引退。

赤穂亮が世界三階級制覇王者カシメロに挑む。

2015年プロデビューした千葉開。代表の石井も惚れ込むほどの才能の持ち主だったが、ひとつの敗北からスランプに。デビューして7年、これが最後の挑戦と決めて東洋太平洋バンタム級タイトルマッチのリングにあがった。

拓大主将でアマ60戦のキャリアをもつ内構拳斗がプロデビュー戦を迎える。アマキャリア豊富だからこそデビュー戦前に痛感したプロとアマの違いとは？

日本人初となるムエタイでラジャとルンピニーの統一王者吉成名高とWBCムエタイ王者品川朝陽が横浜光ジム4回戦ボクサーとスパーリングするために出稽古でやってくる。

日本Sウェルター級タイトル、WBOアジアパシフィックSウェルター級タイトルを獲得した松永宏信は世界戦線へと参入すべく、日本からメキシコへと戦いの舞台をうつす。

世界戦線へと飛び出すために日本王座を返上しメキシコ初戦を迎える松永宏信と、およそ6年ぶりにメキシコで試合をおこなう坂井祥紀。お互いが前戦を振り返り、メキシコ遠征の準備に入る。