ABOUT GYM

横浜光ボクシングジムについて

はじめまして。

横浜光ボクシングジムのホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

わたしたちはプロボクシングプロモーター、選手育成の活動とともにフィットネス事業にも力を入れており、多くのフィットネス会員さまのトレーニングをサポートさせていただいています。

100坪のワンフロア内に、公式リング、欧米から取り寄せたトレーニング器具も多数完備しています。

ボクシングの経験がある方はもちろんいらっしゃいますが、ほとんどは未経験の方々です。 他のスポーツジムから転向される方だけでなく、運動経験のない方たちも数多くいらっしゃいますのでご安心ください。

当ジムでは、数多くの会員さんがマスボクシングやスパーリングといった実戦練習もおこなっています。他のボクシングジムで経験のある方は、よりボクシングの奥深さ、おもしろさを提供させていただけたらと思います。

現在も、全国各地から若者がこのジムには集まってきています。

世界レベルで戦っている選手から、まだ名もない選手たちもここにはいます。

選手と交流を持ち、試合の応援に来ていただいている会員さんも大変多くいらっしゃいます。

ただ体を動かす場所としてだけでなく、地域コミュニティのひとつの場として、みなさまのご入会を心よりお待ちしております。

横浜光ボクシングジム
代表 石井一太郎

スタッフ紹介

ICHITARO ISHII
石井一太郎

  • 横浜光ボクシングジム代表
  • ボクシングプロモーター
  • A-SIGN CH 運営 [チャンネル登録65,000人]
  • 第53代日本ライト級・第41代東洋太平洋ライト級王者
    [2001~2009 25戦21勝16KO3敗1分]

明治大学1年生のときにプロボクサーとしてデビュー。元WBC世界Jrフェザー級王者ロイヤル小林の薫陶を受けKO勝利を積み重ねる。

大学卒業後はアメリカ、メキシコ、タイでの武者修行を続け日本ライト級、東洋太平洋OPBFライト級の王座を獲得。

27歳で引退するとトレーナー業に転身。李冽理のチーフトレーナーとして、2010年にはWBA世界Sバンタム級王座獲得に尽力。

2011年、代表就任後も日本・東洋チャンピオンを輩出し続け、海外遠征を積極的におこない選手の活動の幅を広げる。

2017年、自社メディア(A-SIGN.BOXING.COM)を開設。

2022年には伊藤雅雪が設立したTREASURE BOXING PROMOTIONSのCOOに就任。

2023年からは「WHO’S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」に帝拳プロモーションと共同プロモートをおこなっております。

TOMOHIRO EBISU
胡朋宏

  • 横浜光ボクシングジムトレーナー
  • 官足法認定講師
  • 第57代日本ミドル級王者 [2008~2017 22戦17勝17KO5敗]

アマ国体優勝の実績を持ちプロボクサーデビュー。
ミドル級としては史上初となる東日本・全日本新人王両大会の最優秀選手賞(MVP)を受賞。アメリカやフィリピンでの武者修行を経て日本ミドル級王座を獲得。

2017年の現役引退後は、選手時代から勉強していた官足法認定講師の資格を取得。
本部から暖簾わけをいただき、ジム内で足もみマッサージもおこなっている。

ROCKY FUENTES
ロッキー・フエンテス

  • 横浜光ボクシングジムトレーナー
  • 東洋太平洋フライ級王者、フィリピンフライ級王者 [2003~2017 47戦36勝20KO9敗2分]

アマチュア時代、ナショナル金メダルを3度獲得し2003年プロボクサーへ転向。

2010年、東洋太平洋フライ級王座を獲得。日本人の挑戦者を次々と下し6度の防衛に成功。日本人ボクサーにとって高い壁となります。その後、IBF王者アムナット・ルエンロン、WBC王者ローマン・ゴンザレスに挑戦するも世界王座タイトル獲得はならず。

2020年3月より、横浜光ジムでトレーナーを務めている。
チーフトレーナーとして、千葉開を東洋太平洋OPBFバンタム級王座、坂井祥紀を日本ウェルター級王座に導く。

KAI CHIBA
千葉 開

  • 横浜光ボクシングジムマネージャー
  • 東洋太平洋バンタム級王者 [2015~2023 19戦15勝9KO4敗]

2022年9月、絶対不利予想のなか栗原慶太を12RTKOで下し東洋太平洋OPBFバンタム級王座獲得。リターンマッチで前王者栗原に敗れ引退。

2023年5月より、横浜光ジムでマネージャ兼トレーナーを務める。

JUN SASA
佐々潤

  • 横浜光ボクシングジムトレーナー

トレーナー暦30年。ワタナベジムのトレーナー時代には日本、東洋太平洋王者を育成し、横浜光ジムにきてからは石井一太郎、三浦隆司、赤穂亮、胡朋宏を王座獲得に導いている。

TAKAHASHI RYOHEI
高橋竜平

  • 横浜光ボクシングジムトレーナー
  • IBFアジアパシフィックSバンタム級王者 [2012~2020 26戦19勝8KO6敗1分]

2014年第71回バンタム級全日本新人王を獲得。2017年、タイでIBFパンパシフィックアジアSバンタム級タイトルを獲得後、敵地タイで防衛戦をおこない世界ランキングに入る。2019年1月にはニューヨーク・マディソンスクエアガーデンでIBF世界Sバンタム級タイトルマッチに挑戦も11回TKO負け。2022年に現役引退。

現役選手

SAKAI SHOKI
坂井祥紀 日本ウェルター級王者
44戦28勝15KO13敗3分

HIRONORI MISHIRO
三代大訓 第44代東洋太平洋Sフェザー級王者
15戦13勝4KO1敗1分

KEN KOIBUCHI
鯉渕健 日本Sフェザー級4位 17戦10勝9KO6敗1分

TOMOYA YAMAMOTO
山本智也 10戦7勝1KO3敗

KENTO UCHIGAMAE
内構拳斗 4戦3勝1KO1敗
アマ61戦39勝22敗

TOKIYOSHI TASTUKI
時吉樹 2022年全日本ミドル級新人王 6戦4勝3KO2敗
アマ28戦15勝13敗

RYOGA HATTORI
服部凌河 2022年東日本Lフライ級新人王 6戦4勝3KO2敗

KAKERU MASHIMO
眞下公翔 7戦7勝6KO

YUZUKI YAMAMORI
山森唯暁 5戦4勝1KO1敗
アマ23戦14勝9敗

KYOSUKE NISHIYA
西屋香佑 4戦2勝1KO2敗

YU EZAKI
江崎由 3戦2勝1KO1敗
アマ24戦16勝8敗

SYUN HAYASAKA
早坂駿 3戦2勝1敗
アマ22戦14勝8敗

RYUYA MORIYA
守屋龍也 1戦1勝1KO

RYUYA MORIYA
西野入稜央 1戦1勝1KO

ISSEI TANAKA
田中一聖 2戦2分

歴代世界王者

TAKANORI HATAKEYAMA
畑山隆則

  • 元WBA世界Sフェザー級、ライト級王者

YUTAKA NIIDA
新井田豊

  • 元WBA世界ミニマム級王者

RYOL LI LEE
李冽理

  • 元WBA世界Sバンタム級王者

MASAYUKI ITO
伊藤雅雪

  • 元WBO世界Sフェザー級王者

伴流→横浜光

引退した主な選手

NORIO KIMURA
木村登勇

  • 第48代日本ライト級
  • 第31代日本Sライト級王者

八戸帝拳→横浜光

ICHITARO ISHII
石井一太郎

  • 第53代日本ライト級王者
  • 第41代OPBF東洋太平洋ライト級王者

TAKASHI MIURA
三浦隆司

  • 第42代日本Sフェザー級王者

横浜光→帝拳

RYO AKAHO
赤穂亮

  • 第32代東洋太平洋Sフライ級王者
  • 第71代日本バンタム級王者
  • 元WBOインターナショナルバンタム級王者

DAIKI KANEKO
金子大樹

  • 第44代日本Sフェザー級王者

TOMOHIRO EBISU
胡朋宏

  • 第57代日本ミドル級王者

HIRONOBU MATSUNAGA
松永宏信

  • WBOアジアパシフィックSウェルター級王者
  • 第39代日本Sウェルター級王者

RYUHEI TAKAHASHI
高橋竜平

  • 元IBFパンパシフィックSバンタム級王者

CHARLES BELLAMY
チャールズ・ベラミー

  • 第31代日本Sウェルター級王者
  • 第29代OPBF東洋太平洋Sウェルター級王者

八王子中屋→横浜光