ボクシングジムでの主な練習

ボクシングの練習は正味60〜90分ほどです。

ロープ

シャドーボクシング

サンドバッグ

ミット

 

 

スパーリングは危険?

ボクシングは野蛮な「殴りあい」ではありません。海外では「甘美な科学(Sweet Science)」「チェス」とも形容されています。

 

ボクシングを愉しみたい方にとって、究極の練習、または娯楽ともなるのがスパーリングです。

横浜光ジムでは、10代 ~ 60代までの一般会員さんもスパーリングをおこなっています。

マウスピースを口にふくめ、ヘッドギアをかぶり、14オンスのグローブを装着した実践練習です。

対戦相手と向き合ったリング上では、認知力、集中力を倍増させ、感情を抑制し、時には勇敢に、時には知的に、狡猾にリング上で振舞わなければなりません。

両拳は相手への攻撃に使用しますが、自分の身体は相手からの攻撃の標的となるため、1R3分間戦えるように身体を強化しなければなりません。

ジム内でのスパーリングは、殴りあいではなく、打たせずに打つ、をテーマにした身体を資本とした頭脳ゲームです。

自分の技術、相手の技術が高くなり、より高度な戦い方を身につければつけるほど、ますます刺激的な時間になります。もちろん、それだけの体力も必要となります。

スパーリングが終われば、会員さん同士やトレーナーも加わり「あの時はああだった、こうだった」と振り返り、また技術交換をおこないます。 

スパーリングはトレーナーがペアを決め、必ず監視のもとでおこないます。

技術を要する者は自分の優越性を最低限利用するようにコントロールし、また技術の劣る者はパートナー(優位な者)の自己抑制を理解しながら実践をおこなうことによって、安全性を担保しておこないます。