STORY

わたしたちはボクシング経験のない者でも、強い向上心、情熱、体力があれば「日本王者以上になれる」という強い信念を持っています。
 
    • 24歳でボクシングをはじめ、日本チャンピオンへ 〜松永宏信〜

    • アマチュア戦績10勝10敗、ニューヨークで世界戦へ 〜高橋竜平〜

    2011年3月、松永宏信はボクシング未経験者として24歳で横浜光ジムに入会。
    中学〜大学まで続けていた野球で培った基礎体力、忍耐力で1年3ヶ月でプロテストに合格しプロデビュー。

    デビュー戦から連勝を重ね、2014年には東日本ウェルター級新人王を獲得。しかしこの試合で眼窩底骨折を負ってしまう。不屈の精神で松永は1ヶ月半後の全日本新人王決勝戦に強行出場する道を選ぶも、ノックアウト負けを喫しプロ初敗北。

    その後、連勝を重ね元日本ミドル級王者佐々木佐之介を下すと、韓国でWBOアジアパシフィックSウェルター級王座決定戦に出場する機会をえる。敵地での挑戦となったが、ダウンを奪う快勝でタイトル獲得。

    しかし、この試合で 網膜裂孔を負ってしまった松永はベルトを返上し、1年以上という長期間ブランクを作ることとなる。

    2018年、日本タイトル挑戦者決定戦を勝ち抜き挑戦権を勝ち取ると、翌年見事に日本王座を獲得。

    24歳の遅いスタート、度重なる怪我を克服し現在は日本Sウェルター級王座2度の防衛に成功。世界王座挑戦のため、アメリカ進出の機会を待つ。 

     

    松永宏信
    1987年北海道出身
    17戦16勝11KO1敗
    第39代日本Sウェルター級王者
    元WBOアジアパシフィックSウェルター級王者

     

     

     

    東洋大学ボクシング部に在籍するもレギュラーメンバーにはなれず、アマチュア戦績10勝10敗という平凡な戦績ながら高橋竜平はプロ入りを決意。 

    2012年にデビュー戦をおこなうも屈辱の1RKO負け。およそ1年後のデビュー2戦目も引分と苦しいスタート。しかし、ここから勝ちを積み重ね2014年全日本バンタム級新人王を獲得。

    2016年にはオーストラリアで後の世界王者と10Rに渡り奮闘するも敗北。その後、計量失格という失態を犯すも、元トップアマの東洋太平洋ランカーに勝利。

    しかし、その次の試合で高橋は敗北を喫し、日本ランキングを失う。失意のなか、最後の挑戦と決めた高橋は単身フィリピン合宿へ。

    2017年、敵地タイでIBFパンパシフィックSバンタム級王座を獲得すると、翌年には同じタイで世界ランカーに勝利しIBF世界ランキングに名を連ねる。

    2019年1月、ボクシングの殿堂マディソン・スクエアーガーデンにてIBF世界Sバンタム級タイトルマッチに挑戦。奮闘及ばず11RTKO負けを喫する。

    平凡なアマ戦績、デビュー戦KO負け、計量失格や敗北を乗り越えNYで世界挑戦まで辿りついた高橋は、再度世界王座挑戦へ向け、まずは日本・東洋太平洋王座獲得を目指す。

    高橋竜平
    1990年新潟県出身
    24戦19勝8KO4敗1分
    2014全日本バンタム級新人王
    元IBFパシフィックSバンタム級王者