スタッフ紹介
石井一太郎
■横浜光ボクシングジム代表
■ボクシングプロモーター
■A-SIGN CH 運営 [チャンネル登録33,000]
■第53代日本ライト級・第41代東洋太平洋ライト級王者
[2001~2009 25戦21勝16KO3敗1分]
明治大学1年生のときにアマ経験なくプロボクサーとしてデビュー。元WBC世界Jrフェザー級王者ロイヤル小林の薫陶を受けKO勝利を積み重ねる。
大学卒業後はアメリカ、メキシコ、タイでの武者修行を続け日本ライト級、東洋太平洋ライト級の王座を獲得。
27歳で引退するとトレーナー業に転身。李冽理のチーフトレーナーとして、2010年には李冽理のWBA世界Sバンタム級王座獲得に尽力。
2011年、代表就任後も日本・東洋チャンピオンを輩出し続け、海外遠征を積極的におこない選手の活動の幅を広げる。
プロモーターとしてはA-SIGNチャンネルを開設し、プロモーション活動もおこなっている。
メディアや新聞に掲載された石井一太郎の記事
■横浜光ジム会長が明かす一番つらかった世界戦(Yahoo!ニュース)
■ガチンコファイトクラブ世代のボクサー・石井一太郎の半生(Yahoo!ニュース)
■ファイトマネー10倍 コロナ下、ボクシング興行に知恵(日本経済新聞)
■ボクシングの新しい興行スタイルはなにが斬新なのか(Yahoo!ニュース)
■ボクシングで異例の100万円プレーヤー誕生(Number Web)
胡朋宏
■横浜光ボクシングジムトレーナー
■官足法認定講師
■第57代日本ミドル級王者
[2008~2017 22戦17勝17KO5敗]
アマ国体優勝の実績を持ちプロボクサーデビュー。ミドル級としては史上初となる東日本・全日本新人王両大会の最優秀選手賞(MVP)を受賞。アメリカやフィリピンでの武者修行を経て日本ミドル級王座を獲得。
2017年の現役引退後は、選手時代から勉強していた官足法認定講師の資格を取得。本部から暖簾わけをいただき、ジム内で足もみマッサージもおこなっている。
ロッキー・フエンテス
■横浜光ボクシングジムトレーナー
■東洋太平洋フライ級王者、フィリピンフライ級王者
[2003~2017 47戦36勝20KO9敗2分]
アマチュア時代、ナショナル金メダルを3度獲得し2003年プロボクサーへ転向。
2010年、東洋太平洋フライ級王座を獲得。日本人の挑戦者を次々と下し6度の防衛に成功。日本人ボクサーにとって高い壁となります。その後、IBF王者アムナット・ルエンロン、WBC王者ローマン・ゴンザレスに挑戦するもタイトル獲得はならず。
2020年3月より、横浜光ジムでトレーナーを務めている。
佐々潤
■横浜光ボクシングジムトレーナー
トレーナー暦30年。ワタナベジムのトレーナー時代には日本、東洋太平洋王者を育成し、横浜光ジムにきてからは石井一太郎、三浦隆司、赤穂亮、胡朋宏の王座獲得に導いている。
谷口浩嗣
■横浜光ボクシングジムトレーナー